走るときに考えること、その2

今日も2度と身に染みる寒さです。今日も無理は避けて休養です。

駒沢大学の陸上競技の監督をしている大八木監督のコメントが時々そこのHPに掲載されています。その時の選手の立場や練習内容・状態及び状況等をベースに自分の視点を明示し、その基準のもとに評価がされています。選手一人一人の置かれている状況・その時の練習状態と走りの内容を比較して良かった、こうして欲しかった等のコメントがあり納得が出来ます。目指す指針が明確に示されているからこそ、言い切れる内容です。

 会社の面接で自己申告の内容と評価を併記しますが、上司からの評価も基準と結果が明示されないと不満がくすぶります。一人一人をいい様に評価して、最後の相対評価が厳しくなると今後の人間関係に不信感が出てきます。せめて趣味の世界にはそんな悲しい結果がない様にしたいものです。

 普段は、如何にしたら楽に速く走れるかと考えている。その中でも「イーブン・ペース」又はネガティブスプリットが達成できるか。ジョガーとアスリートでは置かれている状況が異なっている訳だから、同じ練習方法ではないのだろうしジョガーには出来ない世界でしょう。それでも何とかしたいのが、小人の煩悩なのでしょうか?横浜マラソン(ハーフ)で良いタイムを「イーブン・ペース」で走ってきた友人に、秘訣をそっと尋ねたら日頃の走り込みで「イーブン・ペース」のPR(ペースラン)を心がけているとのことであった。兎角、素人は速く走りがたる。ついついペースが上がり、気分よく走っているつもりが自分の許容量を超えて、結局はオーバーペースだったのね!という結果が多い。『過ぎたるは及ばざるが如し』である。少し走れるようになると走ってみたいのか、自然にスピードが出てしまうのか、自分の大きさ・速さ(許容量)がまだ認識できていない。冒険が出来なくて新しい世界が見つからないのも寂しいですが、冒険を本番でテストしなくてもよさそうですが、いかがでしょうか。テストする時間の余裕がないのもあるのでしょう。

 自分が常々考えていることは、120%の努力をしなければ自分の殻を破った結果はでてこない。毎日とか、頻繁に出来る事ではないが時々、計画的に取り組むことは必要でしょう。故障する一歩手前までやってみる。そのことが次のレースや、いつか味わうデットヒートの展開で役に立つことになる。
 十分な練習時間が取れない。あれもこれもやってみたい練習メニューはあるのだが思うに任せず、普段の枠の練習で間に合わせてしまう。実業団並みのプロではないのだから仕方がないと思うのが大半でしょう。それでも、練習をしっかりスケジュールしてやっている人がいる。頂点に立つ人がそんなことを実現しているのだと思う。

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